【むし歯予防】
『美しい歯並びの育成! むし歯や歯周病に絶対させない!』 強い思いで取り組みます。
そして、その子どもたちが大人世代になった時には、日本からインプラント・入れ歯・銀歯 がなくなる・・・そんな日が来ると、確信しています。
歯並び 予防 ・ むし歯 予防は徹底的に! 乳歯のむし歯は 歯並びにも影響大!
【歯並びの予防】
歯並びが悪くならないように 出来るだけ矯正処置にならないように また むし歯や歯周病にならないように 育成・指導・管理していく、予防歯科です。
歯並び 予防 ・ むし歯 予防は徹底的に! 乳歯のむし歯は 歯並びにも影響大!
【泣きの予防】
楽しく治療できる工夫をいっぱいして、子ども達との信頼関係を築き、自信をつけながら 進めていきます。
歯磨き
食生活
フッ素
フッ素は、エナメル質を守ってくれる「歯の鎧」 初期むし歯を修復してくれたり、むし歯菌の活動を弱めてくれます 歯科医院で 高濃度のフッ素塗布をしましょう!
(フッ素塗布は、長年にわたる疫学的研究と実績により、安全で確立された疑いのない予防方法です。また、厚生省労働省が認め 全国の保健所で実施されており、フッ素塗布が歯を守る予防手段として明確に位置付けられています)
健診
歯並びの予防 や むし歯の予防に プロフェッショナルケアは、必要です。 3か月ごとに こども歯科に通う習慣をつけましょう!
キシリトール
キシリトールは、ミュータンス菌の活動を抑え、唾液の分泌を促します。 食後に ガムやタブレットをとる習慣を・・
・生後4か月(首の据わった、歯が生える前)からの定期健診にて、共に子どもたちの将来を期待し、成長を喜び合い 共感していきましょう!
・痛く 悪くなった後の治療が大切な事は言うまでもありませんが、歯並びが悪くならない事、歯が痛くならない事、歯を削らない事が より重要であると考えます。『痛く、悪くなってもらいたくないという強い思い』 で全力をもって予防に取り組みます。
・美しい歯並びを目標に、出来るだけ本格矯正治療にならないよう・・習癖や口腔内要因をチェックし、トレーニングを行います。
口呼吸により、舌、頬、口唇といった歯を取り囲んでいる組織の圧力のバランスが崩れて、様々な形態の不正咬合がひき起されます。
口呼吸を治すこと、これが子どもの歯並びにおいて とても大きなウェイトを占めます。
・クリーニング時に、ペーストを用い歯の表面仕上げをします。 (当院では歯科衛生士および歯科医師が行います)
・フッ素塗布
フッ素の力により強固な歯質を作り、むし歯を予防します。定期的(3ヶ月)に塗布しましょう。
(厚生省労働省が認め 全国の保健所で実施されている安全で確立された有効な予防方法です。)
・シーラント
一番むし歯にかかりやすい場所は、歯の溝です。削らずに溝を清掃し、封鎖する事によりむし歯にかかりにくくします。非常に効果が高い予防法です。20年以上長持ちする場合もあります。
・ブラッシング指導
むし歯や歯周病の第一の原因は、歯が磨けていない事にあります。頑張って治療を終えたとしたとしても上手に磨けるようになったわけではありません。今後、歯が悪くならないために原因を正すべく、綺麗な歯を維持する方法をお話しいたします。
お子様に合った歯ブラシを 歯科衛生士が選びます。 年々お口の状態も変化し、身体も成長していきます。歯ブラシも いつまでも同じ歯ブラシではなく、それに合った歯ブラシを使用する必要があります。ブラッシング効果が全く違ってきます。また、矯正治療中のお子様は、より正確なブラッシングが要求されます。
お子様に合った歯ブラシを 処方します。
仕上げ磨き(小学校3年生くらいまでは お願いしております)を卒業されたお子様には染め出しをし、実際に磨いてもらい指導していきます。
歯の大切さや身体との関係・咬むことの大切さ などのお話をして、歯ブラシの持ち方、歯ブラシの角度 など専門的な話も交えて、むし歯ゼロ、きれいな歯並び の育成に努めます。
⦅みどりのおかのこども歯科は、子どもたちの幸せを考え、サポートしていく教育機関でもあります》